2008-07-01から1ヶ月間の記事一覧
知れば知るほど反吐が出る。
キリスト教は怖すぎる。
汚い自分もやむなし自分。
ささくれ立った思いは眼球を紅に染める。
突き刺さる痛みは今のもの。たとえ原因が過去にあっても。
見せる気がないことほど、よく見られてしまう。
人生阿波踊り。
悲しみの果てに確信。
余裕がないと言いながら、言い訳作る暇はある。
やっとわかった。 私は生きるために書いているんだ。
ドラマみたいな恋なんて、ロクなことがない。
ため息は卑猥だ。
自分にサヨナラしたくなる。
らしさは演技。
ちっぽけな自分が等身大の自分。
駄目だ駄目だと呻く私に、マダだマダだと返してみる。
言い訳ばかりで何もしない。 そんな自分に泣けてくる。
強くなりたい! そう願った途端にしり込みする。
胸割って黒い塊吐き出せるなら。
失敗ばかりの人は、よき先生になる資格がある。
努力が徒労に終わった時は、方法を疑うべきだ。
生きてます。 恥を垂れ流して。
乳離れしても、子供はおっぱい大好き。 ママに抱きしめられ、柔らかいおっぱいの甘い匂いに包まれることは、究極の癒やしなのだから。
お父さんやお母さんは強い。 守るべきものがあるから。 守りたいものがあるから。
食べるとは命を奪うこと。 弱い物の悲鳴に目をつぶり、食らいつく。 生きるって、悲しい。
悲しい時涙が出るのは、それがある一定の解決法になる場合。 泣くことも叶わぬ悲嘆は、人を鈍重へと追いやるのだ。
千の口を持つ芋虫。 一歩進むと、ある口がうめき、立ち止まると、別の口が騒ぎ出す。不気味な姿は苦悩の変化。地面を這うから苦しむのだ。たまには空から眺めよう。 そう思えたものにだけ、チャンス到来。